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【和歌山県】2017年日本ベテランズ国際柔道大会 救護・トレーナー活動【2017年6月17・18日開催】
2017年07月27日
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2017年日本ベテランズ国際柔道大会 救護・トレーナー活動

活動日時  平成29年6月17日(土)14時00分〜17時00分
6月18日(日) 9時00分〜17時00分の二日間
内  容
 平成29年6月17日(土)、18日(日)の二日間、白浜総合体育館にて2017年日本ベテランズ国際柔道大会が開催されました。
 30歳以上のマスターズ、外国人を含め約600名の男女選手が参加し、団体、個人戦、形で優勝を競い、年齢を感じさせない迫力のある技が展開されました。
 二日間の救護・トレーナー活動は、(公社)和歌山県柔道整復師会から各3名が派遣され、体育館内後方にブースを設け、医師2名と協力し、骨折の疑いのある選手は、ドクターの診察後、柔道整復師が固定を施し医接連携で手当てを施しました。
 16日は試合前のテーピング希望が多くあり、12名、17日は35名の利用者がありました。
 選手の負傷箇所は膝関節が一番多く16名、次いで腰部、足首関節各6名となっており、元々負傷箇所があり、試合前のテープを施す選手が多くいました。
 大会関係者で柔道整復師の方々にも救護の手伝いをしていただきました。













2017年日本ベテランズ国際柔道大会 救護・トレーナー活動【2017年6月17・18日開催】

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