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第39回県下少年柔道選手権大会開催
平成30年7月1日(日)、関東甲信越の梅雨明けが発表された翌々日、甲府盆地特有の茹だるような猛暑の中、県下小中学生467名が参加し開催されました。午前9時、小林肇総務部長の開会宣言にて開会、大室正美大会会長より選手へ激励の挨拶、県柔連中嶌和久会長、衆議院議員宮川典子先生、中谷真一先生、県議会議員臼井成夫先生、甲府市長樋口雄一様よりご祝辞を戴き、忍野中学校3年、天野武蔵選手の堂々とした選手宣誓後、試合を開始いたしました。猛暑を物ともしない熱戦が繰り広げられ、日整全国少年柔道大会山梨県代表選手5名が決定。表彰後、井出正治副会長の閉会宣言をもって、無事成功裡に大会が終了いたしました。山梨県代表選手には平成30年10月7日(日)講道館にて行われる「文部科学大臣杯争奪第27回日整全国少年柔道大会」にて、思う存分力を発揮していただきたく思います。
大室正美会長、芦澤尚秀監督、山梨県代表選手
大将 森本 空選手(6年) 副将 渡辺大樹選手(6年) 中堅 中村元樹選手(5年) 次鋒 渡辺 翔選手(5年) 先鋒 萱沼優斗選手(4年)
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